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フリーランスライターとは?年収や案件を獲得する方法を解説

リバ邸オーナー
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フリーランスで活躍するライターになるために必要なことはどのようなものでしょうか。

本記事ではフリーランスのライターになり方、年収、仕事の取り方について紹介します。

フリーランスライターとは

フリーランスライターとは、企業にも所属することなく、様々な媒体で執筆を持つライターを指します。

現場で取材をするライターから、自宅で記事を執筆するなど、自由な働き方が可能です。

最近では、会社員経験を経てライターに専念する方もいれば、副業的に活躍する方もいます。

主婦の方の中には、主婦ライターとして働く方も珍しくありません。

ライターは今後も働き方が多様化する仕事の1つと言えるでしょう。

ライターの年収

ライターの年収について紹介します。

ライターは、会社員のライターとフリーランスのライターでは収入に大きな差があります。

会社員ライターの年収

転職マイナビがおこなった「職業別 モデル年収平均ランキング」によると、ライターの年収は445万円です。

大手web媒体に常駐しているライターであれば、平均以上稼ぐことも可能です。

フリーランスライターの年収

一方で、フリーランスのライターの年収を紹介しましょう。

フリーランス白書2019の年収分布を参考にすると、フリーランスのライターは、200万円〜400万円程度の層が最も多いと言われています。

日本の平均年収に比べるとやや低い収入になるため、フリーランスになるメリットがないと感じる方もいるかもしれません。

しかしフリーランスのライターで記事のアクセス数が多く、知名度の高いライターの中には800万円以上稼ぐライターもいます。

ライターとしてのスキルが高ければ年収も高くなる傾向にあるため、会社員である程度経験を積んだ方はフリーランスを検討しましょう。

フリーランスのライターになる方法

フリーランスライターになるためには、どのような方法があるのでしょうか。

ライターになる方法について紹介していきましょう。

会社員として経験を積む

会社員としてライター経験を積み、フリーランスに転身するという方法があります。

会社員のライターのメリットは、正しい執筆方法、取材ノウハウを教えてもらいながら実践を積み重ねていくことが可能なところです。

さらに、大手の媒体で執筆をしている方であれば、フリーランス1年目から仕事を安定的に取得していくことも可能です。

正しい取材方法や執筆方法を学びたいという方は、会社員としての経験を積みましょう。

養成講座・スクールに通う

ライター養成講座やスクールに通いながら必要な知識を学ぶ方法があります。

最も有名なライタースクールが、「宣伝会議」が主催する編集・ライター養成講座です。

養成講座では、正しい執筆の方法を中心に学べるだけでなく、有名ライターとのコネクションができる可能性もあります。

卒業後に仕事を斡旋するライター養成講座や、2週間程度で講座が終わるものなど、様々なタイプの養成講座やスクールがあります。

スクール・養成講座によって特性が異なるため、自分の希望しているスキルを手に入れる可能性の高いスクール・養成講座に通うようにしましょう。

養成講座にはオンラインスクール、夜間スクールなど様々な形態のスクールが開校しているため、主婦、会社勤めの方にもおすすめです。

独学で勉強する

ライタースクールにも通わず、実践経験を積み重ねていきながら独学で勉強する方法もあります。

独学で勉強しすることを検討しているのであれば、様々な媒体の文章をチェックしましょう。

webライティング、紙媒体でのライティングではルールが存在します。

「!」の後にスペースを空ける、「思います」という表現は使わず言い切った表現を使う、などです。

ライティングルールは、執筆する媒体によって異なるため作業に取り掛かる前に必ずルールを確認してから執筆するようにしましょう。

基礎的な知識を学びたい方は、「初心者OK」で募集している案件に応募し、ライティングルールを学ぶという方法もおすすめです。

フリーランスライターの仕事の取り方

フリーランスライターは自分で仕事を獲得していく必要です。

仕事の取り方は、大きく分けて以下の4つの方法があるので、詳しく紹介していきますね。

クラウドソーシングサイトの利用

ライターとして実績のない方にお勧めの方法が、クラウドソーシングサイトの利用です。

クラウドソーシングサイト内では様々な案件を募集しており、未経験者でもサイト内で実績を積めば様々な案件に取り組むことが可能です。

クラウドソーシングサイトは便利な一方で、注意しなければいけないこともあります。

  • 1文字あたり0.8円以下の単価の案件は避ける
  • 単価が高単価な案件はトラブルになる可能性もある
  • 個人ではなく法人が募集している案件に応募をする

クラウドソーシングサイトには「地雷案件」と呼ばれる案件もあるため、案件を見極めながら獲得するようにしましょう。

クラウドソーシングサイトは様々な案件に応募できる一方で単発案件が多く収入が不安定になります。

収入を安定させるために、毎月金額を設定して案件獲得をするようにしましょう。

エージェントの利用

長期単位での安定的な案件を獲得したいのであれば、エージェントの利用がおすすめです。

エージェントは、様々な媒体とのコネクションがあるためニーズが合えば長期的な案件を獲得できる可能性があります。

医療、士業関連の専門的なスキルを持っている方は、エージェントを利用すると高単価の案件を紹介されることもあります。

SNS・ブログで集客

ライターの中にはSNSやブログで集客を獲得するケースも珍しくはありません。

SNSでフォロワーが1000人以上いる方は、SNS経由で仕事を獲得できる可能性があります。

SNSやブログで案件を獲得する際は、定期的な情報発信が大切です。

情報発信をする際は、ライターとして集客につながりそうな情報を発信するようにしましょう。

WordPress(ワードプレス)でブログを始める時の全手順【初心者必見】 WordPressでブログを開設する方法が分からない… ブログ初心者で、WordPressブログを作れるか不安… ...

ブログの開設方法に関しては上記の記事で解説しています。

メディアに直接営業をかける

メディアの中には執筆するライターを常時募集しているケースもあります。

メディアに売り込みをかけることで執筆をすることが可能になることもあります。

売り込みをする際はライターのスキルや実績が重要で、場合によっては自分の執筆した記事のポートフォリオを求められることもあります。

営業するタイミングはメディアの募集状況に異なる可能性があり、場合によっては営業をかけても仕事に繋がらないこともあります。

しかし、スキルや実績が高ければ、メディアでの執筆が可能になる可能性があるので、執筆したいメディアがあれば積極的に営業をかけましょう。

フリーランスライターの年収の上げ方

フリーランスのライターに転身しても、年収が低く、200万円程度の年収で停滞してしまう恐れがあります。

年収を上げるためには次のようなことを意識して活動していきましょう。

複数案件を獲得する

複数案件を獲得することが収入を上げるためには重要です。

1ヵ月に複数の媒体で執筆できるように案件を獲得しましょう。

紙・web媒体で案件を獲得する

紙媒体とweb媒体を分け隔てなく獲得していくことで、複数案件を獲得できるだけでなく、ライターとしての知名度を高くめていくことが可能です。

web媒体、紙媒体にバランスよくアプローチをして案件を獲得していくようにしましょう。

最低単価を設定する

複数の案件を獲得しても、単価が低い状態であれば時間だけ奪われて結果的に収入が高くならない可能性があります。

複数案件を獲得する際は、最低限の単価を決めて獲得するようにしましょう。

一方で、複数案件を獲得しすぎると、仕事の質が落ちてしまう可能性があります。

クオリティをコントロールできる案件数に調整するようにして下さい。

得意分野を作る

ライターとして単価を上げるためには得意分野を作りましょう。

得意分野で高い質の記事を執筆すれば、その分野に知識がある人として様々な媒体で執筆できる可能性があります。

得意分野をアピールするためにも、SNSでの発信は必要不可欠です。

自分の得意とする分野の情報を定期的に発信し、依頼をしてもらいやすくするように心掛けましょう。

大手媒体の記事を執筆する

大手媒体の記事を執筆すれば、単価が必然的に高くなります。

大手媒体は単価を高くするだけがメリットではありません。

大手媒体で執筆をしているということ武器となり、様々な媒体に対して営業を持つことが可能になります。

特定の媒体で執筆したいという希望があれば、ライター募集をしているタイミングで応募するようにしましょう。

人脈を構築する

様々な業種と人脈を構築していれば、様々な媒体から執筆依頼が舞い込む可能性があります。

人脈は媒体を持っている方に絞る必要はなく、企業の中にはオウンドメディアを立ち上げたいと検討していることもあります。

人脈を積極的に作り、色々な人から仕事を受けられる状態にしましょう。

単価交渉をする

継続的に執筆をしている案件の中で、交渉する余地がある案件では積極的に単価交渉をしましょう。

複数案件を抱えている方で、新規案件の相談がある場合は単価を交渉するようにしましょう。

単価交渉を適当にしていると、単価を安く設定されてしまう恐れがあるため注意が必要です。

クライアントとの信頼関係が構築できていれば、業績によっては単価を上げることも可能なので、状況を判断しながら単価交渉をするように心掛けましょう。

まとめ

フリーランスライターは、年収が低いと言われていますが仕事内容を意識して取り組めばこう年収も難しいことではありません。

フリーランスライターを目指している方は、本記事で紹介した年収の上げ方を参考にしてフリーランスに転身してはいかがでしょうか。