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フリーランスが受注できる不動産案件とは?職種や受注方法を徹底解説!

リバ邸オーナー
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フリーランスの仕事・スキルを共有できるシェアハウス「リバ邸セカイ」を運営しているかんぺこです。

このメディアでは、フリーランスとして5年以上活動し続けている私の目線で、フリーランスに関する便利な情報を発信しています。

フリーランスの仕事として「不動産の案件に関わりたい」と思っている人も多いのではないでしょうか。

本記事では、フリーランスで受注できる不動産案件について解説します。

この記事を読むことで、不動産案件で利益を出すことができますよ。

フリーランスでの不動産関連の仕事とは

不動産会社に勤務している場合、社内で対応必要な業務がセクション毎に分業化されていきます。

大きく分けると、以下の業務に分けられます。

管理業務 不動産物件の清掃やメンテナンス
会計業務 物件の賃料などの管理
売買に関する業務 顧客との売買に関するやり取り
告知業務 新規入居者募集などの告知

以上の業務を分業して実施しているの不動産会社ですが、負担が多い場合は下請け業者に委託するケースが多いです。

フリーランスで不動産業務を実施する場合は、これらの業務を1人で全て行うかどれか1つの業務を専門的に行うかのどちらかになります。

また自分で対応できない業務を外注する選択肢も必要です。不動産の案件を外注する際にはクラウドソーシングサイトがおすすめです。

クラウドソーシングとは、インターネット上で案件を後悔することで手伝ってくれる人を募集するサービスです。

様々な作業を分業化して依頼することができるため、不動産案件でも友好的に活用できます。

クラウドソーシングを活用すれば、複雑な行程の不動産案件も効率よく分業化することが可能です。

フリーランスの不動産案件の仕事内容

一概にフリーランスの不動産案件と言っても、様々な種類があります。

受注可能な不動産案件をの順に解説していきます。

物件写真撮影

不動産を紹介する際には、物件の写真が必要です。

自分が関わる不動産案件の写真を撮影しなければいけませんが、全国各地にある物件の写真を撮影するのは難しいです。

そこで、「指定された物件の写真撮影」というお仕事が入ります。写真撮影に関してはカメラを使えれば問題ないため、比較的誰でもできる業務です。

基本的にトライアルでいくつかの物件の撮影を担当して、本格的に業務の開始となることが多いです。

報酬としては時給換算1,000円が相場となっています。

物件写真に関してはカメラ技術を持っていれば、より有用な人材として扱われるため、一眼レフカメラなどが好きな人におすすめの職種です。

事務・雑務系

不動産関連の業務には、事務系や雑務系の業務が多いです。

不動産企業は作らなければいけない書類も多く、1人では全てをこなすことができないことが多いです。

そこで、事務作業や雑務作業がクラウドソーシングで発注されていることがあります。

特に物件紹介のための資料や間取り、賃料に関して掲載する資料を製作するのは、1軒1軒全てをまとめることはハードルが高いです。

そのため、各物件をエクセルなどを用いて整理してくれる人材がいるだけで、掲載情報などの整理が円滑に進みます。

また、同様な形でメール対応などの雑務に関してもクラウドソーシングで案件を受けることが可能です。

企業には様々なメールが来るため、企業の品位を下げないような丁寧な対応やメッセージができると業務として継続して受けることができます。

1対応○円などの価格交渉もできるため、業務内容やスピード次第では大きな利益につながります。

間取りや地図作成

物件における間取りや地図の作成もクラウドソーシングで発注・受注できる案件の1つです。

こちらも1枚○円として受けることができて、月ごとの契約なども可能です。

間取りや地図はIllustratorやCADソフトを活用することで作成することが可能です。しかし、こういった図面作成やイラスト作成に長けている人は多いです。

そのため、依頼を発注する側は困ることはありませんが、受注側は競争が熾烈です。なかなか案件を受けられないことも念頭に提案しましょう。

WEB関連のサポート

不動産案件は運用する際に、WEBなどで広告をうったりサイトを編集したりなどをする必要があります。

不動産業者によっては、ホームページの管理やキャッチコピーの作成、WEBサイトの更新を全て外注している業者もいます。

WEB系の技術を持っている人は、不動産案件のWEB担当をこなすことも不動産案件に関わる1つの手段です。

営業代行

不動産には営業職も存在するため、営業代行として物件を紹介して紹介料をもらうことも可能です。

不動産営業を始める方法として以下の2つの方法があります。

  • フルコミッションワーカー
  • 知人や友人に物件を紹介して紹介料をもらう

フルコミッションワーカー

フルコミッションワーカーは不動産会社と業務委託契約を結んで、不動産会社の一員としてセールスを行うことです。

業務委託での労働となるため、物件を紹介して契約が成立した際の仲介手数料を得ることができます。

営業活動はポスティングや飛び込み営業などがありますが、こちらにかかる経費も支給するパターンが多いです。

営業にかかった経費は仲介手数料の収入から引かれることもあるので、経費をかけすぎた営業はおすすめしません。

また、営業に関わるステージによって報酬も変動します。

集客を行い、内見までを担当する人や契約作業に関して担当する人など営業代行の中にも様々なポジションがあるため、自分がどの分野が得意なのかを知っておく必要があります。

集客を行い、内見までを担当する人は販売した価格の3%前後が報酬の相場です。

一方で、契約作業などの締結まで担当する人は5%が相場となっています。

営業代行に関しては、宅建士の資格を持っているとより報酬が上がる場合があるため、宅建士の資格を持っている人は営業にチャレンジしてみると良いでしょう。

知人や友人に物件を紹介して紹介料をもらう

同じように知人や友人に物件を紹介することで収入を得る方法があります。

自分の知人や友人に家を借りたい人や買いたい人がいる場合、その人に物件を紹介する役割です。

しかし、こちらは不動産会社に知り合いが働いていないと案件をもらうことは厳しいです。

ただ、業務内容としてのハードルは高くないため、これから不動産の営業代行を始めたい方にはおすすめの方法です。

不動産案件の始め方

ここからは、不動産案件の始め方について解説します。不動産案件を始めるにはクラウドソーシングやエージェントを活用するのがおすすめです。

クラウドソーシングやエージェントの例として、以下の3つを解説します。

RE/MAX

会社名 株式会社 IKEZOE TRUST
設立年月日 2014年8月26日
所在地 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-16 紀尾井町金田ビル5階
公式HP https://remax-japan.jp/

RE/MAXは「不動産の取引をするフリーランスに最大の利益を還元する」という理念を掲げた不動産フランチャイズネットワークです。

世界に約7,300のオフィスを展開しているネットワークで登録したその日から、不動産ビジネスを開始できます。

不動産を仲介した際の手数料を最大80%エージェントの報酬としてもらうことができます。

また、不動産ビジネスに関するサポートも充実しており、不動産ビジネスをこれから始めたい人にはうってつけのエージェントです。

engage

会社名 エン・ジャパン株式会社
設立年月日 2000年1月
所在地 〒163-1335 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー
公式HP https://en-gage.net/

engageは株式会社エンジャパンが運営している転職エージェントです。登録がとても簡単で5分あれば、登録から案件募集まで完了します。

発注側と受注側のやり取りもスムーズで、自分とマッチする案件に積極的にチャレンジできます。

不動産案件はそこまで多くはないため、マッチング数は多くないものの営業代行や図面作成など、様々な種類の案件があります。

クラウドワークス

会社名 株式会社クラウドワークス
設立年月日 2011年11月11日
所在地 〒150-6006 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー6階
公式HP https://crowdworks.jp/

クラウドワークスは場所や時間に縛られない仕事を探せるクラウドソーシングサービスです。

掲載されている案件は、簡単にできるアンケートやデータ入力から、専門的な知識まで多岐にわたります。

不動産に関するデータ入力や図面の作成など様々な案件があるため、不動産のWEB関連や事務的な案件に関わることが可能です。

一方で、営業代行などの報酬が高い案件に関しては少ないです。不動産案件で大きな金額を稼ぎたい人にはおすすめできません。

また、クラウドワークスの中には報酬が極端に少なく、労働力を搾取する案件があります。

そういった案件に携わってしまうと、稼ぐことは難しいため、案件に関するリテラシーも必要です。

不動産案件に向いている人

不動産案件は関わる業種によって、必要なスキルも異なります。

WEB関連の業務で携わりたい場合はWEBのスキルが必要になりますし、営業で関わりたい場合は宅建士の資格があると有利です。

また、フルコミッションワーカーや知人の不動産業者から紹介料をもらうなどは働き方も様々ですが、0から不動産の案件に関わることは難しいです。

そのため、エージェントやクラウドソーシングを活用して案件をこなしていくと良いでしょう。

不動産の案件は基本的に他業種で学んだスキルを活かすことができます。

WEBや営業などのスキルを別の機会に学んだ人にすすめたいお仕事です。

まとめ

今回はフリーランスで受注できる不動産案件について解説しました。

フリーランスができる不動産のお仕事は以下の通りです。

また、フリーランスとして不動産の案件を獲得する方法として、エージェントやクラウドソーシングについて解説しました。

おすすめのエージェントやクラウドソーシングは以下の3つです。

不動産の案件は営業やWEBのスキルを活かせるものが多いですが、0から案件を獲得するのは難しいです。

そのため、エージェントやクラウドソーシングを活用して、案件を獲得しましょう。

エージェントやクラウドソーシングのサポートを受けて、自分のスキルが活かせる不動産案件を受注しましょう。