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今をときめくWeb系フリーランスの仕事・職種を10個紹介

リバ邸オーナー
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フリーランスの仕事・スキルを共有できるシェアハウス「リバ邸セカイ」を運営しているかんぺこです。

このメディアでは、フリーランスとして5年以上活動し続けている私の目線で、フリーランスに関する便利な情報を発信しています。

  • フリーランスの仕事の種類は?
  • フリーランスの仕事の取り方は?
  • フリーランスってどうやってなれるの?

こんな疑問に答えます。

現在会社員で働いている・もしくは学生で活動していて「フリーランスになりたい」と考えている人は多いのではないでしょうか?

本記事では「フリーランスの仕事の種類から仕事の取り方」について現役フリーランスが詳しく解説していきます。

この記事を読むことで、あなたがフリーランスになる為に何を始めるべきか明確にすることができますよ。

フリーランスの基本情報

まずはフリーランスの基本的な情報から解説していきます。

フリーランスとは

フリーランスとは、「特定の企業や団体に所属せずに、自らの技能やスキルで収入を得て生活をしている個人事業主」のことです。

分かりやすいところで言うとカメラマンやアーティスト、弁護士や税理士もフリーランスと言えるので、身近な職業にフリーランスは含まれています。

近年IT技術の発展によって様々な働き方が可能になり、Web系職種のフリーランスが徐々に増えている傾向にあります。

フリーランスの人口

ランサーズによるフリーランスの実態調査によると、日本のフリーランス人口は1,087万人と言われています。

労働人口比率に換算すると約16.4%で、およそ6人に1人。アメリカだと3人に1人だと言われており、ここ数年で徐々に割合が増えていっている段階です。

フリーランスの種類

こちらも同様フリーランスの実態調査の情報ですが、フリーランスには下記4種類が存在します。

種類 詳細
副業系スキマワーカー 本業以外のやりがいや生活費の補助を目的に、週の数時間を副業にあてる若年層
複業系パラレルワーカー 自分のスキルや特技を活かして、フレキシブルなライフスタイルを実践するワーカー
自由系フリーワーカー 組織に勤めていたが、定年前の退職や出産を機に自らやりたいことをやる為に独立を決めたワーカー
自営業系独立オーナー スキルや資格、顧客資産などを糧に長く自活している独立したプロフェッショナル

(参考:「フリーランス実態調査」)

先ほども軽く説明したように、近年はIT技術の発展によって「複業系パラレルワーカー」の需要が非常に高まっており、プログラミングやライティングの案件が非常に増えています。

後にWeb系に特化した、今をときめくフリーランスの仕事を10個紹介していきます。

フリーランスの仕事の探し方・取り方

フリーランスの仕事・職種を紹介する前に、一般的な仕事・案件の探し方について解説します。

クラウドソーシングサイトを利用する

まずはクラウドソーシングサイトを利用して案件を獲得する方法です。

クラウドソーシングサイトとはWeb上で案件の依頼と受注を行うことのできるサービスで、自分の好きな案件を選んで仕事を進めることがでできます。

クラウドソーシングサイトに一定の紹介手数料を取られてしまいますが、絶やすことなく案件を獲得することができるので、フリーランス初心者や実績を作りたい時におすすめです。

基本的に様々なクラウドソーシングサイトがありますが、どの職種であろうとクラウドワークスとランサーズは必ず登録しておきましょう。

駆け出しフリーランスの場合、あなたの生活を安定化することができますよ。

見込み客に営業をかける

次は見込み客に営業をかける方法です。

仕事のハブになる広告代理店・制作会社・コンサル企業などは常に案件を持っていることが多いので、駆け出しの頃は住んでいる近くの地域でハブになっている会社に営業をかけましょう。

クラウドソーシングサイトだとどうしても単価が安くなってしまう傾向にあるので、案件の単価を上げることに繋がります。

エージェントを活用する

最後はフリーランスエージェントを活用して案件を獲得する方法になります。

エージェントは企業と直に取引している案件が大半で、仲介業者が少ない分、案件1つ1つの単価が非常に高いことが特徴です。

加えて福利厚生などの整っているエージェントも存在するので、フリーランスとして安定した状態を作ることができます。

デメリットとしては一部手数料が取られてしまう点と常駐案件が多いことですが、条件に適した人にとっては非常におすすめの案件獲得方法だと言えるでしょう。

今をときめくWeb系フリーランスの仕事(職種)を10選

それではWeb系フリーランスの仕事を10個紹介していきます。

1つ注意点として、フリーランスとして成長していきたい場合、フリーランスの業界構造を理解しておくことが非常に重要です。

ここでフリーランス王と呼ばれている株本祐己さんのツイートが非常に参考になります。

例えば「プログラミングを学んでフリーランスになりたい」と考えている場合、コーディングをやっているだけだとずっと一番下の層にいるので単価が上がっていきません。

ディレクション業務も含めた案件を獲得していくことで、商流を上げて単価を上げていくことが可能になります。

フリーランスとしての今後を見据えた上で、どのような職種があるのか確認していきましょう。

Webエンジニア/プログラマー

Webエンジニアプログラマーの平均年収は600~840万円と言われています。

一般的に企業に常駐して働くか、在宅で案件を獲得してこなしていくかの2つの働き方に分類され、企業の常駐案件はエージェント経由で非常に高い案件を取ることが可能です。

常駐案件の場合、ギークスジョブmidworksを用いると簡単にエンジニア案件を獲得することができます。

また在宅案件が欲しい場合は、DYMテックポテパンフリーランスを用いると良いでしょう。

高単価の案件獲得に向いているエージェントですが、未経験で職歴なしのエンジニア・プログラマーだと案件を貰える可能性は低いです。

その為、独学で勉強するかテックアカデミーなどのプログラミングスクールに入って力をつけていきましょう。

項目 おすすめ 詳細
常駐で働く ギークスジョブ 評判を確認する
常駐で働く midworks 評判を確認する
在宅で働く DYMテック 評判を確認する
在宅で働く ポテパンフリーランス 評判を確認する
スクールで学ぶ テックアカデミー 評判を確認する

Webライター

フリーランスのWebライターの平均年収は200~400万円です。

Webライターは「主観的で偏った意見は書かない」のが基本なので、常に中立の立場で記事を書く必要があります。

故に文章力や表現力はそこまで求められないので、国語が苦手だと感じている人でも比較的簡単に参入することができるでしょう。

基本的に在宅で案件を進めることがほとんどで、エンジニアやプログラマーのようにエージェント経由での仕事はなく、クラウドソーシングサイトを使用するのが大半です。

クラウドソーシングサイトとしては下記の3つのサイトが最もおすすめで、Webライターで案件を安定的に獲得したいと感じている人は必ず登録しておきましょう。

項目 詳細
クラウドワークス 評判を確認する
ランサーズ 評判を確認する
サグーワークス 評判を確認する

その他にも広告代理店に直営業をかけたり、SNSで募集をかけたりすることで、さらに単価の高い案件を獲得することも可能です。

Webデザイナー

Webデザイナーの年収は約400~600万円です。

フリーランスのWebデザイナーの仕事内容は、「企業ロゴ」「ページのデザイン」「ポスターやバナー」など多岐に渡ります。

特にWebサイトのデザインはサイトの新規制作に伴って依頼されることが多いので、コーディングも込みで受注することでさらに単価を上げることが可能です。

Webデザインは様々な案件があることがメリットですが、売上に直結しない部分なので「コスト」と見られてしまい、どうしても単価が上がりにくいデメリットがあります。

またどうしても単発の案件になりがちなので、継続的に案件を獲得しなければならない点も非常に大変です。

クラウドワークスやランサーズのようなクラウドソーシングサイトと、エージェントを組み合わせて、案件を絶やさないようにしましょう。

項目 詳細
ギークスジョブ 評判を確認する
midworks 評判を確認する

未経験の場合は、先ほど説明したテックアカデミーでデザインコースも受け付けているので、積極的に挑戦してみると良いですよ。

グラフィックデザイナー

グラフィックデザイナーの年収は、約400万円程度です。

グラフィックデザイナーはWebデザイナーとは違く、主に紙を媒体にしたデザイン(広告やポスター)の業務を行います。

しかしIllustratorやPhotoshopなどの扱うソフトは同じで、印刷会社との関わりや紙の質や厚さを考えて仕事を進めていかなければならない点が違いと言えます。

案件を貰える会社が変わってくるだけで、基本的な勉強方法や仕事の立ち回りはWebデザイナーと酷似していると言えるでしょう。

イラストレーター

イラストレーターの平均年収は約200~400万円です。

イラストレーターの仕事内容はWeb・雑誌・ポスターのイラストを作成することで、デザインと混同しがちですがイラストの業務になります。

利用するソフトは同様にIllustratorやPhotoshop、加えてXDなどの知識が必要になってくるので、覚えておきましょう。

イラストレーターはWeb制作会社の下請けで案件を受注することが多いので、会社員で経験を積むかスクールで勉強することをおすすめします。

Webマーケター

フリーランスのWebマーケターは会社員だと500~800万円程度ですが、フリーランスだとさらに上を狙うことができます。

仕事内容としては「インターネットで何かを売りたい時にどのように売るのか」を考えることです。

そのため「リスティング広告」「SNS広告」「SEO施策」などの方法があり、マーケターと一括りに言っても得意領域が異なってきます。

仕事はエージェントや企業から案件を貰う方法が主で、働き方としては在宅で業務を進め、月に数回報告をするのが一般的です。

Webディレクター

Webディレクターの年収は約400万円です。

ディレクターの仕事内容は「Webサイトを制作する時の管理」で、ディレクション業務になります。エンジニアやプログラマーを統率する係ですね。

ディレクターはクライアントの要望をしっかり聞き、部下にそれをしっかり伝えて進行の管理をしていかなければならないので、マネジメントスキルが求められます。

リモートではできない案件なので企業に常駐する案件が大半で、レバテックフリーランスやフォスターフリーランスがおすすめです。

Webコンサルタント

Webコンサルタントの年収は会社員だと700~800万円程度なので、フリーでコンサルを行うと年収1000万円は超えると言われています。

Webコンサルタントは企業の経営に対する課題を発見し、改善することで売上の拡大を支援することが業務になります。

コンサルタントの案件を獲得する方法は直に企業から貰うか、エージェントを通す方法が一般的で、BTCエージェントが非常におすすめです。

動画編集者・映像制作(クリエイター)

フリーランスの動画編集者・映像クリエイターの年収は約300~400万円です。

近年はYouTube市場の拡大により、動画編集・映像制作の需要はメキメキと上がり、広告ビジネスとして個人だけでなく企業も参入してきています。

動画編集の案件はYouTubeを運営している人に直に営業をかけたり、クラウドソーシングサイトで案件を取得するのが一般的です。

動画編集のスキルに関してはデジタルハリウッドテックアカデミーで学ぶことができます。

フリーランスとして今後非常に安定収入を得やすいスキルなので、未経験から目指したい人は積極的にスキルを身につけていきましょう。

ブロガー(アフィリエイター)

ブロガー・アフィリエイターの年収は400万円程度です。しかし年収は最もばらつきのある職種で、稼いでいる人は年収1000万を超える人も存在します。

基本的に単体で目指すものではなく、他のフリーランスの職種と併行してコンテンツを制作し、徐々に伸ばしていく方法が一般的です。

特にWebライターとは最も相性が良いので、ライター業務で学んだことをそのままコンテンツ制作に活かしていきましょう。

自分の案件を獲得する営業ツールにもなるので、営業の工数を減らすことができますよ。

フリーランスの仕事の「よくある質問」

最後にフリーランスの仕事のよくある質問に答えていきます。

会社員を辞めてフリーランスになるか悩んでいます

結論会社員で働きながら徐々に準備を整えていきましょう。

クラウドソーシングサイトで実績を積んだり、案件獲得の為のスキルを身につけたり、会社員である状態でもできることは多くあります。

スキルがある状態ならフリーランスになっても良いですが、スキルと実績がない人はまずそこを埋めることから始めましょう。

フリーランスの仕事は未経験(スキルなし)でもできますか?

結論未経験からでも独学やスクールに通うことでフリーランスに転身することが可能です。

しかしフリーランスは「自分に何ができるか」を明確にして営業をかけていかなければならないので、分野をしっかり絞ってスキルを身につけていくことをおすすめします。

スキルがついたらクラウドソーシングサイトで実績を積み、徐々に企業にも直営業をかけていくようにしましょう。

フリーランスで仕事がない時はどうすれば良いですか?

フリーランスで仕事がない時は「クラウドソーシングを使う」「エージェントを使う」「人脈を活用する」の3つの方法があります。

人脈の部分はいきなり得ることはできないので、フリーランスのイベントだったり交流会に積極的に参加し、人脈を獲得していきましょう。

自分が案件過多になった時にお願いできますし、逆に案件を貰える可能性も広がります。

フリーランスで稼げる仕事は何ですか?

フリーランスで稼げる仕事は、冒頭で説明した業界構造の上のレイヤーの業務です。

具体的にはプロジェクトマネージャー・コンサルタントなどが該当するので、自分のスキルを着々と上げつつ上のレイヤーを目指していくことが大切です。

まとめ

フリーランスの仕事に関連する記事は以上になります。

最後にこのメディアではフリーランスに関連する情報を発信すると共に、フリーランスをサポートするシェアハウスを運営しています。

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