クラウドソーシングサービス

クラウドワークスとランサーズの違いを徹底比較!結局どっちが良いの?

リバ邸オーナー
リバ邸オーナー
フリーランスの仕事・スキルを共有できるシェアハウス「リバ邸セカイ」を運営しているかんぺこです。

このメディアでは、フリーランスとして5年以上活動し続けている私の目線で、フリーランスに関する便利な情報を発信しています。

  • クラウドソーシングとランサーズの違いは?
  • クラウドソーシングとランサーズの評判は?
  • クラウドソーシングとランサーズはどっちが良いの?

こんな疑問に答えます。

「働き方改革」が盛んになり、副業を許可する企業が増えてきました。

副業には多くの種類が存在しますが、中でも手軽に始められるのが「クラウドソーシング」です。

簡単なアンケートなどのタスクから、スキルを活かしたwebサイト制作まで種類が豊富なクラウドソーシング。

中でも二大巨頭として知られるのが「クラウドワークス」「ランサーズ」です。

本記事では「クラウドワークスとランサーズの違い」を解説し、クラウドソーシング初心者の皆さんがどちらに登録すべきか、ご紹介していきます。

リバ邸オーナー
リバ邸オーナー
下記項目を参考に比較していきますね。
項目 クラウドワークス ランサーズ
資本金
手数料
案件数

クラウドワークスとランサーズの特徴

では、ここからはクラウドワークスとランサーズのそれぞれの特徴について見ていきましょう。

クラウドワークスの3つの特徴

まずは、クラウドワークスの3つの特徴から。

案件数の多さ

クラウドワークスといえば、圧倒的な「案件数の多さ」が特徴です。

クラウドワークスには、アンケートやデータ入力、商品モニターなどの簡単な作業からシステム開発やwebサイト制作など、専門的な分野まで幅広いお仕事が存在します。

簡単な作業系のお仕事をクラウドワークスで検索すると、約125,000件がヒット。

これらのお仕事ならスキマ時間をうまく活用して稼げるので、子育て中の方や休みの日にお家でお小遣い稼ぎをしたい、という方にぴったりです。

日本最大級の規模

お次は何と言っても「規模の大きさ」です。

数あるクラウドソーシングの中でも、ランサーズとともに二大巨頭となっており、取り扱いカテゴリは200種以上あります。

プロ向けの案件はもちろんのこと、初心者向けの案件も数多く取り揃えているのも魅力です。

副業として利用するのも良いですが、これからフリーランスとして活躍するための下積みの場としても利用できますよ。

独自のタイムカードシステム

他のクラウドソーシングにはないのが、このタイムカードシステムです。

クラウドソーシングで受注するお仕事の多くは、成果物に対しての報酬となります。

そのため、1つの案件にかける時間がどれだけ長くても報酬額は変わらないのがデメリットです。

そんなデメリットを解消してくれるのが、クラウドワークスのCWタイムカード。

時間単価性のお仕事を受注した場合、こちらのシステムをダウンロードして使用します。

1時間に数回のスクリーンショットや、キータッチ、クリック数を記録して業務を行っているかどうかを管理できる優れもの。

ちなみに、時間単価性の仕事はスキマ時間を活用できるデータ入力等が多く、時間を有効活用できるのでぜひ応募してみてください。

ランサーズの3つの特徴

では、続いてランサーズの特徴についてご紹介いたします。

安心のエスクロー決済

特徴の1点目は、エスクロー決済です。

エスクロー決済とは、一言でいうと「仮払い」の仕組みです。

報酬を一旦ランサーズで預かり、仕事が完了した段階でランサーズが報酬を支払うことで、クライアントからの報酬の未払いを防止。

直接契約のお仕事では、報酬未払い等のトラブルに見舞われることもあります。

こういったトラブルからクライアントを守るため、エスクロー決済システムを導入しているのですね。

カスタマーサポートが充実

お次は大規模サービスならではの、カスタマーサポートの充実。

ランサーズでは全てのお仕事依頼を確認し、不正なものは非表示にするなどの対応をしています。

不審なユーザーを監視し、検知した場合には警告の表示や強制退会措置を取ることも。

また、人の目だけでなくAIを利用して悪質行為を自動検知する取り組みも行い、安全安心の利用環境を叶える努力をしています。

ランサーズのサポートチームは世界中で活躍しているため、どこで仕事をしていても安心。

クラウドソーシング初心者にとって心配なトラブルも、ランサーズなら安心して案件に取り組むことができますね。

認定ランサー制度で指標が確実

認定ランサーとは、ランサーズが定める一定の要件を満たしているランサーのことです。

認定ランサーになると直接依頼のお仕事が増えたり、受注者側からの提案が通りやすくなります。

そのため効率的に稼ぐことができますので、本気で頑張りたい人はここを目指すのが良いですよ。

認定ランサーになるための要件は以下の通りです。

  • 獲得報酬額が各カテゴリの上位20%以内
  • クライアント評価が4.8以上
  • 仕事完了率が90%以上
  • 24時間以内のメッセージ返信率80%以上
  • ランサーズへの最終ログインが1か月以内
  • 9か所のプロフィール項目記入

この基準を常に満たしている人が、ランサーズから認定ランサーとして認められます。

ランサーズは常に監視しているので、気を抜くと降格なんてことも。

認定ランサーになっても、常に気を抜かずに真摯に取り組むことが大切ですね。

クラウドワークスとランサーズの違いを徹底比較

クラウドワークスとランサーズのそれぞれの特徴についてご紹介してきました。

ここからは、それぞれの違いについて比較していきます。

運営会社の規模を比較

まずは運営会社についてですが、こちらはあまり大きな違いは見られませんでした。

クラウドワークスの運営会社は、株式会社クラウドワークスです。

2011年に設立され、現在は東証マザーズに上場。

資本金額は26億8,721万円です。

クラウドワークスのほかにも、フリーランスのエンジニア・デザイナーと企業をマッチングする「Crowdtech」や習い事専門の「サイタ」など数々の関連事業を展開。

東京本社の他に東京不動前、大阪、福岡にも支社を構えています。

比較的若い企業ながら成長しており、今後にも期待できますね。

一方、ランサーズの運営会社はランサーズ株式会社で、こちらは2008年設立。

実はランサーズ、クラウドワークスよりも歴史が長いんですね。

また、クラウドワークスと同様東証マザーズに上場しています。

資本金額は33億4,100万円。鎌倉や福岡に支社を構えています。

ランサーズの他にも、ITに特化した「Lancers Agent」スキマ時間のバイトに特化した「シェアフル」など、関連事業も多数。

これからの時代を見据えたサービスが目白押しで、こちらも今後の成長が期待できますね。

 手数料を比較

クラウドソーシングでは、お仕事を受注すると報酬から一定割合の手数料が差し引かれる仕組みになっています。

結論を申し上げると、クラウドワークスとランサーズの手数料に大きな差はありません。

案件の報酬額に応じて手数料率が異なります。

  • 10万円以下⇒20%(税別)
  • 10万円超20万円以下⇒10%(税別)
  • 20万円超⇒5%(税別)

またクラウドワークス、ランサーズ共に報酬出金時には振込手数料が差し引かれます。

こちらは、楽天銀行宛なら100円+消費税、その他の銀行なら500円+消費税となり楽天銀行にするだけで400円以上の節約になるんです。

多くの利用者は、振込先を楽天銀行に設定して節約しているので是非お試しください。

案件数を比較

案件数では、大きな差はないもののクラウドワークスが優勢です。

クラウドワークス約250万件、ランサーズ約210万件という結果になりました。

両者とも日本最大級だけあって、納得の案件数。

これだけあれば自分の得意を活かせる案件が見つけられそうですよね。

ランサーズではデザイン系、クラウドワークスでは、ライティングやタスク作業などの案件が多いです。

自身が取り組みたい案件によって利用するサービスを変えるのも一つの手ですね。

クラウドワークスとランサーズの評判

では、実際の利用者によるクラウドワークス、ランサーズの評判はどのようなものなのでしょうか。

クラウドワークスの評判・口コミ

自分のスキルを活かして稼ぐにはちょうど良いし、案件の数が多いので必ず毎日できる案件が見つかるので初心者も始めやすい。長らく続けてやると実績も上がり、続ける価値がある。

(参考:「クラウドワークスの口コミ」)

自分の好きな時間、場所で働けるのは大変働きやすい。周りがどんな環境であろうと、自分さえ良ければ誰にも迷惑をかけずに働ける。海外に出ることが多いのですが、海外でもやろうと思えば働けるので大変便利です。

(参考:「クラウドワークスの口コミ」)

きっちり見極めないと怪しい依頼のこともあるので、そこを理解出来る人にはおすすめ。詐欺や他サイトへの誘導等に気をつけて、きっちりと稼ぐことができれば楽しいかと思う。

(参考:「クラウドワークスの口コミ」)

ランサーズの評判・口コミ

案件の種類が豊富で、本格的なプロジェクト案件でしっかり稼ぐ、気軽なタスク案件でコツコツ稼ぐ、等自分に合った働き方が選べるので、どんな方にもおすすめ出来ると思います。

(参考:「ランサーズの口コミ」)

初めてクラウドソーシングをする方や、コンペ形式の案件に興味のある方にはお勧めしたい。お小遣い稼ぎと割り切ったうえで、何か変わった経験がしたい方には楽しく取り組めるサイトだと思う。

(参考:「ランサーズの口コミ」)

仕事のカテゴリーが幅広いため、取り組みやすい仕事が見つけやすいと思います。作業の実績によっては依頼者と定期的な取引ができることもあるので、努力次第でステップアップできる可能性もあります。

(参考:「ランサーズの口コミ」)

初心者はクラウドワークスとランサーズどちらにも登録しておこう

クラウドワークスとランサーズには、大きな差はないことがわかりました。

初心者がクラウドソーシングを始める際はどちらにも登録しておくことをおすすめします。

筆者もクラウドソーシングでお仕事を頂いていますが、案件の質や手数料に大差はないので両方登録していますよ。

どちらからもお仕事をいただくことができますので、チャンスの場は増やしておきましょう。

ある程度数をこなす中で、自分に合うのはどちらかが何となく見えてきます。

初めからどちらかに絞るのではなく、両方から案件をいただけるよう頑張るのが早く稼ぐコツです。

まとめ

今回はクラウドワークスとランサーズの違いを比較してきました。

項目 クラウドワークス ランサーズ
資本金
手数料
案件数

両者に大きな違いは見られず、どちらも副業初心者にとっては充実の内容ですね。

これからクラウドソーシングを始める方は、どちらにも登録しておきましょう。

実際にお仕事をしていく中で、自分なりの違いが見えてくることもあると思います。

とにかくやってみることが大切、ということです。

スキマ時間を有効活用し、今の時代に合った稼ぎ方を身につけましょう。