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33歳のフリーターが就職する際の企業選定ポイント3選【穴場の業種あり】

  • 33歳までフリーターを続けていますが、将来が不安で正社員になりたい
  • 33歳のフリーターが就職する時に、どのように企業や業界を選べば良いか知りたい
  • 就職する時にどのポイントを見れば良いか知りたい

上記のような悩みを解決していきます。

33歳までフリーターを続けていたけど、将来に不安を覚えて正社員になりたいと考えている人は多いでしょう。

この記事では、33までフリーターを続けていた人が、どのように就職していくのかを解説していきます。これから就職活動を始める方は、是非ご覧下さい。

33歳でフリーターを続ける5つの危険性

まずは、フリーターを続ける危険を5つの理由に厳選して解説していきます。

これから就職活動を始めようか迷っている方は、確認しておきましょう。

就職が難しくなる

年齢が高くなるだけ、就職活動の難易度が高くなります。なぜなら、ポテンシャル採用が無くなり、スキルや経験がある即戦力が採用されるからです。

このままフリーターを続けていけば、未経験のまま年齢を重ねる事になるので、後に就職したいと考えても現状より不利になりますね。

33歳の時点で正社員になりたいと考えているのであれば、少しでも早く就職活動を始めましょう。

時給で給料が変わらない

フリーターは時給で働いているので、働いた時間分のみが給料になります。

言い換えると、昇給が無いので給料は変わりません。正社員になれば、働いている時間が一緒でも昇給によって給料が上がります。

フリーターを続けても給料が変わることはないので、お金を稼ぎたいのであれば正社員がおすすめです。

人との関わりがしんどくなる

同期が就職している場合、33歳だと役職や昇給をしているでしょう。結婚をしている人も少なくないはずです。

フリーターは昇進や昇給がなく、世間からの印象も悪いので、同期と関わると大きな差を感じますね。

今まで関わっていた人と普通に接したいのであれば、同じように正社員として働くことがおすすめです。

買える物が限られる

フリーターは年収が低いので、買い物できる範囲が限られます。

普段の食費や日用品、家賃などを節約しないといけません。それだけでなく、ローンを組んで車や家などを買うことも難しいです。

好きな物を変える収入が欲しいのであれば、正社員になって昇進や昇給を目指しましょう。

体が悪くなる可能性が高い

フリーターは時給制なので、働き続けなければ収入を得ることができません。

収入を増やす為に深夜のバイトをする人も多く、体を悪くする人は多いです。他には、時給が高い重労働の仕事をして、体を悪くしている人もいます。

体を大事にしたいのであれば、固定給で収入が安定する会社員がおすすめです。

33歳でフリーターから就職するための方法

フリーターを続ける危険性を知って、今から就職活動を始めたいと考える人は多いでしょう。

ただ、33歳のフリーターが就職活動を行なって成功する可能性は、限りなく低いです。少なくとも、難易度は高くなります。

会社員の33歳だと、ある程度のスキルや経験が身についているので、会社に入っても即戦力になれるので転職できる可能性が高いです。フリーターは未経験として扱われるので、会社に入っても育成を行う必要があります。育成コストがかかるのであれば、若い人を採用した方が良いというのが企業の考えなので、33歳のフリーターだと少し厳しいです。

33歳のフリーターが就職するのであれば、「企業選び」と「就職しやすい業種へ就職活動をする」の2点が重要になります。それでは、詳しく解説していくので、ご覧下さい。

33歳のフリーターが就職するための企業選定ポイント

まずは、33歳のフリーターが就職するための企業選びについて解説します。企業選びについては、「未経験でも採用される可能性があるか」と「入社しても長く働くことができるのか」の2点を重視しなければいけません。

重視する2点を踏まえて、どのような企業に就職すれば良いか紹介していきます。

アルバイトから正社員になれる

33歳の未経験を、急に正社員として採用するのは難しいと考える企業は多いでしょう。

よくある事例として、最初はアルバイトとして採用して、業務や人間性に問題が無ければ正社員として採用するケースがあります。

面接に行って、最初はアルバイトとして採用したいと言われても、正社員になれる可能性があるのであれば良い選択肢でしょう。

正社員として採用されないのであれば、最初はアルバイトとして働いて、最終的に正社員採用してくれる企業を選んで下さい。

中途採用を積極的に採用している

新卒採用ばかりを求人に出している企業は、若手を欲しているという事なので、33歳のフリーターが就職するのは難しいです。

言い換えると、中途採用の求人を多く出している企業は、年齢を重視していない可能性があります。若手を採用したいと考える企業が多い中、中途採用を積極的に行なっている企業はチャンスです。

注意点としては、中途採用を行なっている企業でも、「即戦力歓迎」と「未経験歓迎」があります。33歳までフリーターをしていた人は、「未経験歓迎」の中途採用の求人へ応募して下さい。

即戦力採用は、会社員で何年も経験やスキルを身につけた人材が採用されるので、採用される可能性は低いです。

33歳のフリーターが転職活動を行うのであれば、未経験の中途採用を積極的に採用している企業へ入社しましょう。

年齢が高い人が多い職場

入社してからの働きやすさを考えると、年齢が高い人が多い職場をおすすめします。

若手が多い企業だと、年下から指示を受けたり話が合わなかったりと、働きにくい環境になる可能性があります。

就職することも重要ですが、同じくらい入社してから会社を辞めないことも大切です。33歳までフリーターを続けていた人が、入社した会社を直ぐに辞めた場合、再度転職するのは難しくなります。

入社後に継続して働ける環境の企業を探すことが大切です。

33歳のフリーターが就職しやすい4つの業種

先ほどは、企業選びについて解説しましたが、業種を選定しなければ就職するのは難しいです。

それでは、33歳のフリーターでも就職しやすい4つの業種を紹介します。

経験が関係ない業種

33歳のフリーターは、経験が関係ない業種に絞って就職することをおすすめします。

主に下記の業種は経験がなくても問題ないですね。

  • 飲食店
  • サービス業
  • 土方/建設
  • ブライダル/ホテル
  • 交通(バス/タクシードライバー)
  • 事務作業

経験が無くても働ける業界に転職活動をすれば、採用される可能性は高くなります。コンサルティングなど、経験や知識が必要な業態は採用されないので、避けた方が良いですね。

人材が不足している業界

人手不足の業界も、採用される可能性が高くなります。

介護業界やITは、これからも人材不足が予測され、需要も伸び続けるので狙い目です。ITはスキルが必要ですが、数ヶ月学べば転職保証の付いているプログラミングスクールなどを利用すれば、採用される可能性が上がるでしょう。

先ほど紹介した経験が関係ない業種の中にも、人手不足の業界は多くあります。経験が関係なくて人手不足の業界に就職するのも良い選択肢です。

これから需要が伸び続ける業種

これから需要が伸び続ける業種も、仕事が安定するのでおすすめです。

下記に、需要が伸びるであろう業種をまとめておきます。

  • IT
  • 介護
  • 心理カウンセラー
  • WEB業界
  • 動画業界
  • 農業
  • クリエイター職

機械に代替されない仕事は、これから需要が伸び続けますね。会計士などは機械に仕事を代替される可能性が高いので、仕事の安定という面で危険です。

需要が伸びる業界は人材が必要なので、フリーターでも採用される可能性が高くなります。

アルバイトでも働ける企業

アルバイトでも働ける企業であれば、フリーターでも就職できる可能性が高くなります。

飲食店やスーパーのレジ、テレアポなどは狙い目ですね。何の知識や経験がない学生でもできる業務内容なので、未経験でも正社員として採用されます。

アルバイトでも働ける企業に就職して意味があるの?

もちろん、意味はあります。正社員は、アルバイトに任せている業務内容以外にも仕事をしなければいけません。

売上の管理やアルバイトのマネジメントなど、フリーターでは行えない業務を任せられます。確実に正社員の方が学べる内容は多いので、フリーターを続けるのはおすすめしません。

33歳のフリーターが企業を選ぶときに見る4つのポイント

ここまでの記事を読んで、フリーターから正社員になりたいと考えた人も多いでしょう。

そこで、企業を選ぶときに見るべき4つのポイントを解説していきます。

業務の内容

企業に入社してから、どのような業務を任せられるのか確認しておきましょう。ネットで企業の評判やサイトを調べたり、面接で聞くこともできます。

入社してから自分が経験したいと考えていた業務と異なっていて、苦痛で会社を辞める人も少なくありません。

自分が続けられる業務内容なのか、入社前に確認しておくべきです

収入の上がり方

会社に入って、どのように収入が上がっていくのか把握しておきましょう。

ブラック企業であれば、昇給などがなく、アルバイトと同じ時給くらいで働かされる可能性があります。フリーターから会社員になる最大の魅力は給料なので、必ず確認して下さい。ボーナスや退職金の有無なども把握しておいた方が良いですね。

福利厚生

企業の福利厚生も確認しておきましょう。保険や年金は、老後の生活に大きく関わってきます。

会社に勤めることで、どのような保険や年金と契約できるのか聞いておいた方が良いです。最近だと、確定拠出年金(iDeCo)を利用して、従業員の老後の資金を貯蓄させる企業も増えていますね。

残業代の有無

残業代が出るのか確認しておきましょう。ブラック企業であれば、残業代を支給しない場合も少なくありません。

アルバイトであれば、時給制なので残業しただけ給料が高くなります。会社員は固定給なので、残業しても収入が変わらない場合があります。

よくあるのが、みなし残業込みで固定給が定められている場合ですね。給料が23万円の固定給で、その中にみなし残業40時間込みという契約内容になっていれば、残業を40時間しても給料は変わりません。

固定給の中に、みなし残業が含まれているのかも確認しておきましょう。

33歳のフリーターが就職活動で気をつけること

33歳のフリーターが就職活動で絶対に気をつけることは、入社しても継続して働ける企業を選ぶことです。

何度か解説していますが、本当に重要なことなので再度確認しておきましょう。

33歳からでも、入社して実績や経験を積めば、大きい企業に転職できる可能性があります。ただ、入社した企業を直ぐに辞めてしまうと、次の転職をするのが難しくなるので、フリーター生活に戻ってしまう可能性が高いです。

就職をすることは重要ですが、入社後のことも考えて企業を選定して下さい。

まとめ

この記事では、33歳のフリーターの就職について纏めておきました。

本記事を読んで、正社員にないたいと感じたい人も多いでしょう。

最後に、33歳のフリーターが就職するための企業選定のポイントを纏めておきます。これから就職活動を始めようと考えてる方は、是非参考にして下さい。