ニートやフリーター

【職歴が無くても大丈夫!】32歳ニートでも正社員になれる!転職テクニックをご紹介!

昔は終身雇用と言って、一度入社したら定年まで同じ会社で働くのが当たり前でした。しかし、今ではそういうことは無く、転職する人がほとんどです。

逆に転職しない人の方が少ないのではないでしょうか?

世の中には学校を卒業した後、一度も正社員になったことが無い、あるいは就職したけどニートになって最近働いていない人が、一念発起して就職を目指すということも多いです。
でも、ニートから正社員になるのはかなり難しいことですが、可能性はゼロではありません!

ニートでも必ず正社員になれる方法をご紹介します!

ニートから脱出しよう

ニートとは15~34歳で就業していない人の中で、通学や家事をしていない人の子といいます。でも、ニートになりたくなった人はおそらくいないと思います。

しかし、年齢を重ねるごとに「働きたいけど、雇ってくれる会社があるのか」と不安になり、かえってニートからの脱出が出来なくなるという悪循環に陥ってしまいます。32歳くらいになると、もうこのままニートで生きていくのかと思ってしまうかもしれません。

でも、心配無用です。32歳のニートでも正社員になることは可能です!ただ、闇雲にやっても難しいですが、世の中にある様々なサービスを駆使すれば、来月には正社員になっていることでしょう。

ニートでは生きていけない!

端的に言いますが、ニートのままでは絶対に生きていくことが出来ません。必ず、いつか人生に詰まってしまいます。世の中は、年金をもらうまでは基本的に働かないと生活が出来ない仕組みになっています。

働かないで生活をするには、おそらく結婚をして相手に養ってもらうしかないと思います。でも、ニートのままでは結婚も難しいので、やはりニートから脱出するしかありません。

ニートであることのメリット

ニートから正社員になる前に、ニートにはなにかメリットがないか見てみたいと思います。

一番のメリットは、時間が自由にあるということです。いつ起きてもいいし、いつ寝てもいいです。これほどの自由はありません。自分の好きなように時間を使えるわけです。

しかし、それ以外になにかメリットがあるかと言うと、特にありません。また、家族の視点から見れば、家族にニートがいることが良いことかと言うと、そういうことはありません。

ニートはデメリットしかない存在と言えます。

ニートであることのデメリット

では、ニートであることのデメリットにはどのようなものがあるか見てみたいと思います。

お金が無くなる

一番のデメリットはお金です。ニートは無職なのですから収入はありません。お金は他人からの支援が無ければ手にすることが出来ません。宝くじやパチンコで当てようと思っても、元手を自分で手に入れることが出来ません。

年金にしても、若いうちに国に納めなければ貰えませんから、やはりニートでは貰えません。働いていないとローンを組むこともできません。結局頼るのは親になるかもしれませんが、親もいつか必ず死にます。

人間は生きている以上、必ずお金を使わないといけません。そのため、ニートで生き続けることは不可能なのです。

リアルな人との出会いがない

ニートの中には、家に引きこもっている方も多いはずです。そうなると、家族以外と会話をすることがほとんどないと言えます。

そのため、ニートの方は人づきあいが少なく、友達や知り合いが普通の方と比較しても、かなり少なくなります。人との出会いが少ないということは、結婚が出来ないという話しにもつながります。

仕事をすれば、職場の同僚や取引先、サービス業に就職したらお客さんと、多くの出会いがあり、それまでの人生から変わる可能性が大きいです。

いずれ独りになる

ニートのまま生活をしていけば、悲しいことですが最後は独りになってしまいます。家族以外に知り合いがいないと、気にかける人もいないわけですから、寂しい人生になってしまいます。

特に親はいずれ亡くなります。独りになったら何が出来るのでしょうか?

そのような人生を歩まないためにも、正社員での就職を目指すことをおすすめいたします。

転職するには?

では、32歳のニートでも転職するには、具体的にどのようにすればいいのでしょうか。ニートの方は転職のやり方が分からない人が多いですが、具体的に、ご紹介します。

転職をしようと思ったら最初にやる3つのこと

転職をするうえで、準備をしてほしいことが3つあります。これは、ニートに限らず通常の転職でも役に立つことですので、覚えておいた方が良いでしょう。

ハローワークに行こう

まず、ハローワークに行って求職の申込をしてください。こうすることで、ハローワークの様々なサービスを受けることが出来ます。職員による相談や、ハローワーク内のパソコンを使っての求人検索などです。

また、インターネットでもハローワークの求人を見ることできます。

もし、就業していた経験がある、あるいは前職が会社都合退職なら失業保険を貰える可能性があります。これも、ハローワークの管轄なので行くことをおすすめいたします。

取り合えず履歴書を書く

転職の際に必ず必要なのは「履歴書」と「職務経歴書」です。職務経歴書はWordでも大丈夫なのですが、「履歴書」は基本手書きです。そして、書き損じても修正は認められず、また一から書き直すことになります。

そのため、履歴書を書く際は、原本となる履歴書を一部作成し、それを書き写す形で作るといいです。原本は氏名・住所・連絡先・学歴・職歴・資格・扶養の欄まで作成します。

書き損じたらやり直しなので、原本を書き写して何枚かストックしておき、提出の直前に志望動機などを記入します。

履歴書用の写真を撮っておく

履歴書を何枚も書くということは、写真もその分必要になります。そのため、焼き増しが出来るように、データで写真を保存しておきましょう。写真屋さんやカメラ屋さん、あるいは証明写真機でもデータ保存が可能な機種があります。

後ほどご紹介しますが、転職サイトや転職エージェントでは顔写真のデータ提出が求められるので、写真データは絶対に必要です。

転職サービスの利用

準備が出来たら転職活動開始です!具体的には、様々なサービスを利用することになりますが、代表的なものをご紹介します。

ハローワーク

自分が住んでいる地域にハローワークは、身近な転職サービスと言えます。公共機関なので無料で利用できます。

ハローワークの特徴は、地域の求人が多いことです。たとえば、近所の中小企業や飲食店、あるいはお店などの求人が多いと言えます。ハローワークは求人出すのも無料で、ハローワーク経由で人を雇うと助成金がもらえるため、小さな会社が利用しています。

また、ハローワークだからと言って地元に限らず、全国各地の求人を見ることが出来ます。

ハローワークに登録して、登録求人を検索します。気になる求人があったら窓口に行って紹介状を貰うと応募できます。

求人検索以外にも、様々な転職相談が出来ますし、地域によっては若い方限定のコーナーなどもあります。

とりあえず、ハローワークで相談するのが良いでしょう。ただ、ハローワークによっては、毎回担当が変わることがあるので、うまくコミュニケーションが取れないことがあります。

求人雑誌

コンビニなどの店頭に無料で持っていける求人雑誌も、身近な転職サービスの一つです。こういう求人雑誌は、パートやアルバイトの求人が多く、正社員求人は少なめです。でも、中にはいい求人があったりするので、チェックをしておきましょう。

また、後ほど説明いたしますが、短期バイトなどは求人雑誌から探すのに有効ですので、バイトなどを考えている人は必須です。

転職サイト

いま転職のメインとなっているのは、転職サイトです。求人量も多いですし、細かい条件で検索もできるのと、応募が簡単に出来ます。

会員登録をするのですが、かなり情報を打ち込まないといけないので、最初は苦労しますが、打ち込めば後は楽です。

職歴がある人は、打ち込んだデータをそのまま「職務経歴書」に反映できるサイトもあります。

サイトであればとりあえず応募して、企業から書類選考通過の連絡が出て、面接の段階で履歴書を提出するという流れが多いです。

ただ、サイトだけの活動だと相談する人がいないので、ハローワークや転職エージェントとの併用をおススメします。

転職エージェント

そして、転職活動のもう一つのメインは「転職エージェント」です。転職エージェントは、会員にそれぞれ担当のエージェントが付き、要望や経歴を基に求人の紹介を行います。

また、履歴書・職務経歴書の書き方や面接対策などもしてくれます。そして費用は無料です。

転職エージェント限定の求人もあります。面談も対面での面談もありますが、電話での面談も対応してくれます。

転職エージェントは初めて転職をするにはおススメですので、詳しくご紹介します!

初めての転職なら転職エージェントを使うべし!

転職サービスは様々ありますが、32歳ニートから正社員を目指すなら、転職エージェントがおすすめです。

ニートだとほとんど職歴がないため、履歴書の作成や面接などの経験もなく、かなり苦労します。転職エージェントはそういった相談にも乗ってくれますし、他にも様々なメリットがります。

転職エージェントとハローワークの違い

転職エージェントとハローワークは、どちらも担当者に求人の紹介や相談ができますが、色々と違います。

転職エージェントの方は民間企業なので会社員で、ハローワークは厚生労働省の管轄なので公務員です。そして、最大の違いは企業側にあります。

ハローワークでは、企業は無料で求人を出せますが転職エージェントは違います。転職エージェントでは、応募者を採用した場合に企業は転職エージェントにお金を払います。おおよそ、採用した方の予定年収の30%ほどを払います。

そのため、転職エージェントは採用されるように、必死に転職を成功させようと頑張ります。しかし、企業は百万円単位のお金を払うので、かなり慎重に選考を行います。

転職エージェントのメリット

ニートの方からすれば、転職エージェントはわからないことだらけです。でも、転職エージェントに様々なメリットがあり、ニートの方でも正社員になれるサービスと言えます。

担当エージェントが手伝ってくれる

転職エージェントでは会員登録すると、担当のエージェントが付きます。担当の方は、こちらから要望しない限り変わることはありません。

そのため、親身に相談に乗ってくれます。担当者は、一度に何人も転職希望者を担当していますので、転職経験が豊かです。ニートの方でも、問題なく転職のお手伝いをしてくれます。

会員登録後に面談があるのですが、可能な限り実際にお会いする時間を作って面談した方が良いでしょう。どのような職種があっているのか、応募した際の企業対策もしてくれます。履歴書が初めての方でも、添削を行ってくれますし、模擬面接もしてくれます。

また、求人に応募する際は、エージェントを経由して行うのですが、その際にエージェントの方が推薦文を書いてくれます。

非公開求人がある

転職エージェントでは、企業は採用した際にお金をエージェントに払います。そのため、大量の採用する求人はエージェントでは扱っておらず、かなり厳選した求人を出しています。

そのため、転職サイトなどには掲載されておらず、エージェント経由でしか応募できない求人も多くあります。転職サイトでは求人の量が多く、情報を見るだけでも大変ですが、エージェントにお願いすれば、自分に合う求人を紹介してくれます。

まずは、紹介求人から応募してみましょう。

面接の調整をしてくれる

転職活動をする際に、面接の日程などは自分で企業とやり取りをして管理しなければなりません。初めての人には、結構大変な作業です。

特にニートの方は、人と接すること自体が大変なのですが、転職エージェントでは面接の日程などを、企業との間に入って調整してくれます。

直前に連絡などをくれるエージェントもいますし、対策などを教えてくれる方もいます。

なお、面接終了後にエージェントの方へ、面接の内容などを必ず連絡をしなければいけません。そして、面接の結果などは企業からエージェントに来て伝えられます。

不合格の理由を教えてくれる

通常の転職活動では、不採用だった時の理由は教えてくれません。しかし、転職エージェント経由で応募した場合、面接で落ちときや書類選考が通らない際など、その理由を教えてくれます。

これも、企業の方からエージェントの方に、採用しない理由を伝えなければならないからです。

それを参考に、エージェントの担当と打ち合わせをし、再度応募するというのを繰り返していきます。この退職理由は、かなり参考になります。

中には辛辣な理由もありますが、それを前向きにとらえて自分の糧にしていきましょう。

転職エージェントのデメリット

転職エージェントにはメリットが多いですが、一応デメリットもあります。それは、担当者の都合で求人を紹介するということがあります。

エージェントは紹介をした採用されないとお金が入らないのですが、それは担当者の評価にもつながります。そのため、成績をあげるために求人を紹介するということもあります。

また、エージェントの社員は、求職者の担当と同時に、企業側の担当をしていることがあります。紹介した求人が採用されたとき、求職者の担当と企業の担当の両方が同じなら、評価も上がります。

そこで、自分の担当企業の求人を、担当の求職者に紹介するのです。この場合、求人のミスマッチが起こることがあります。

転職活動以外でやっておいた方が良いこと

職歴のないニートが転職するのは大変です。また、仕事が始まると、それまでの生活リズムとは大きく変わった生活が始まります。

そのため、転職活動以外にも新生活に備えた準備が必要になります。

単発でもいいから働こう

まずは何でもいいので、働きましょう。そして、給料をもらいましょう。転職活動は意外にお金がかかりますから、少しでもお金を手に入れましょう。

また、働くことにより、時間を拘束される生活になれるようにしましょう。ニートである間は時間の拘束がありませんが、就職したらそういうわけにはいきません。

また、人付き合いにも少しずつ慣れていく必要があります。そういった意味から、短くてもかまわないのでアルバイトをしてみるのも一つです。

運動をしよう

就職したら、通勤や業務中に歩くことが多いです。ニートの方は家にいることが多いので、慢性的な運動不足と言えます。仕事は机に座っているだけのものがありますが、多くは何かしら体を動かします。

お店の店員、建設会社、運送会社、外回りの営業など、体を動かす正社員も多いです。体力不足では、仕事についていけません。

散歩やジョキングなど、可能なものでかまいせんので日常的な運動をするようにしましょう。

転職活動でのアドバイス

転職活動が成功して、ニートから正社員になれるように、転職をするうえでいくつかのアドバイスを紹介します。

履歴書をストックしておこう

履歴は手書きが基本で、修正液での修正などは認められていません。面接の前日に離職票を書き間違えたけど、予備が無くて買いに行くこともあります。面接は準備が大事です。履歴書に時間を取られてはいけません。

先ほどもお話ししましたが、履歴書は何枚も書くことになるので、絶対ストックすることをおススメします。時間があるときに、一気に書きましょう。

ブラック求人には注意!

めでたく正社員になれても、その会社がブラック企業では意味がありません。辞めてまた転職活動をするというのは、気力も体力も使います。

そのため、ブラック企業の求人を見極めなければいけません。

まず、ずっと求人が出ている企業はブラック企業の可能性があります。常に募集しているということは、人が定着せずに辞めている人がいるということです。常に辞めている人がいるということは、何かしらの問題があるはずです。

あと、給料の欄に「固定残業代」と書かれている求人があります。固定残業代とはあらかじめ残業代を払うという制度です。残業が少なくても残業代を出しますし、超えた場合は追加で払うのですが、その残業代が何時間分かを確認してください。

これが45時間を超えると、残業時間が多くて、ブラック企業の可能性があります。さらに、残業代を除いた基本給が低いことも考えられます。

また、求人で「企業様にお困り事がないか伺う」といった趣旨の文言があったら、テレアポ営業です。一日何百件も電話をかけることになります。ご自宅や携帯にかかってくるセールスの電話をすることになります。

これは、初めての仕事では精神的に苦痛を強いられますので、ニートからの転職にはお勧めできないブラック企業です。

まとめ

世の中には、ニートでも正社員になれる転職サービスが沢山あります。特にその中では、エージェントが非常におススメです。

エージェントにお願いすれば、時間がかかるかもしれませんが確実に正社員に転職をすることが出来るはずです。

いまのニートから脱出し、正社員生活を勝ち取りましょう!